在ドイツ日本国大使館の公式サイトより、安全の手引き

日本国外務省の公式サイトより、海外安全ホームページ

 

 

防犯対策


ベルリン警視庁から一般市民宛ての通知があったので、ここにて日本語訳をどうぞ ~
1) 空き巣 その1
空き巣が増えているので、対策として次のポイントにご注意ください。
● 外出する際は、ドアの錠前を2回廻して閉める事。
訳者注:
(1)これは本当です!鍵を持たずに自宅のオートロックドアを閉めて外出した事があり、業者に依頼した所、薄いクレジットカードのようなものをドアとドアの枠の隙間に差し込んで、す~っと開けてくれましたから…。(冷汗)
(2)木材製の両開き式ドア:空き巣にガーンと乱暴に押されると、両面がしない開いてしまうので、金属製横棒付きの Panzerriegel の設置をお勧めします。

   賃貸物件の場合:約500ユーロと高額なので大家は渋るかもしれませんが、被害があってからでは遅過ぎます。自己負担だとお申し出れば、設置に同意してくれます。

● 外出中である事を目立たせないために、ブラインドは夜間のみ閉める事。
● 窓・ベランダ等を開けっ放しで外出しない事。半開けの窓は容易くこじ開けられます。
● 長期留守を探知されないために…

照明タイマー を設置し、一定時間に屋内が明るくなるようにし、不在である事を目立たせない
・ 郵便受けを手紙でいっぱいのまま放置しない
・ 留守について留守電でコメントしない
・ ブラインドを閉めっぱなしにしない
● 集合住宅の入り口ドアは常に閉めておき、第三者が来た場合は、身元確認をしてから入れる事。
怪しい人がいたら、110番に通報する事。

2) 空き巣 その2
空き巣をする為の下調べとして、先行グループが目ぼしい家のマーク用に、その付近に を付けている事が判明しました。
「金持ち」「大金持ち」「空家」「一人暮らし」「女性の一人暮らし」「高齢者一人暮らし」「飼犬」「観察好きな隣人」「電話で留守の確認可」「警察官宅」「空き巣に入り済み」と、露骨な意味の何十種類もの印が……。
このような、一見子供たちのいたずら書きに見えるこのような印をご自宅、あるいはご近所で見つけたら、写真を撮った上で、早急、警察にご通告ください。

 

 

その他の防犯対策 ~

 

自家用車

・ 車内に金目の物を置かない事。

・ 路上駐車は盗られたり、ガラスを割って車内を荒らされ易いので、貸ガレージに駐車する事。

 

ブランド物

日本では見慣れた風景ですが、

先日ベルリン市内の地下鉄内で超有名ブランドのバッグを持つ女性を見かけ、その場違いさの度合いにびっくりしました。

・ バッグに何千・何万ユーロも使う懐具合の人たちは自家用車に乗り、公共交通は使わない。
・ 高価な物を不定多数の人たちに見せて、わざわざ強盗に狙われるような真似をしない事。

携帯電話

・ 服を触られたり、何かが書かれた紙を見せられて、訳が分からず、何?!と気をとられていたら、ケータイが無くなっていた…

・ カフェでお喋りしていて、気が付いたら目の前に置いておいたケータイが無くなっていた… ⇒ テーブルの上にケータイを置いたままコーヒーを飲む、という事をこちらの人はしないので、お手本にしましょう。

・ 立ち止まってSMSを書き込んでいたら、引ったくりにやられてしまった… ⇒ これは私のすぐ近くで起こったことなので、びっくりしました!

携帯電話は小さいわりに高価なアイテムなので、きっと裏の世界で、良い値で売れるのでしょう…。

とにかく、気を付けましょう!

 

お財布 ~ その1
屋台で立ち食い、バスに乗ってから切符を買う、スーパーで買い物…、そのような時に雑踏の中で大金 ・ クレジットカードが入ったお財布を開ける行為は、スリを招いているようなものです。
とりあえず小銭を分けておいて、すぐに出せるようにした方が無難でしょう。

お財布 ~ その2
ズボンのバックポケットに入れて持ち歩かないで、首からかけて洋服で覆える Brustbeutel と称されるお品がお勧めです。

デパートのお財布売り場でお求めになれます。


鍵 ~ その1
鍵はあなたの砦 (ご自宅) を外部から遮断する、貴重品です。
決してアクセサリーではないので、バッグ等の外側にジャラジャラさせておく事は、禁物。
周りのドイツ人たちを見回してください。

鍵をアクセサリーに使っている人なんて、いませんよ

鍵 ~ その2
もし鍵を盗られるような事があったら…、一番避けなくてはいけないのは、自宅の住所を知られてしまう事です。
そのような事が起こったら、自宅の鍵のシリンダーを即交換すること!
それを避けるためにも、鍵と住所は別々のところに仕舞いましょう。

スリ防止
・ ショルダーバッグ: 前にたすき掛けをしている人を結構見かけませんか?見た目は確かに良くありませんが、あれは後ろからバッグを開けられないための、スリ防止です。
・ リュックサック: エスカレーター上、あるいは雑踏の中での使用は、後ろからジッパー開けを狙っているスリの最高のチャンスです!
・ ロングスカートを着用し、路上で do you speak English ?  と声をかける人たちを見かけた事がありませんか?

スリ団の一味である事が非常に(!)多いので、親切心に対応しない方が無難でしょう。

 

いかさま詐欺
路上で三つの小さなカップを使った賭け事をしているのを見た事がありませんか?

あれは、手先が器用な張本人が玉を素早く手の中に隠すので、当たる確率はゼロ(!)で、廻りに群がって眺めたり 「勝ったぁ!」 と騒いでいるのは、いわゆるサクラ(偽客)です。

近づかないのが一番です!

 

睡眠薬犯罪 ~ K.O. TROPFEN (K.O. = Knock Out = ノックアウト、Tropfen = しずく)

ディスコに行ったら、人懐こくドリンクをおごってもらい、有難く頂戴し、飲んでいたら…、
あるいは、自分のドリンクを飲んでいたら…、
急に力が抜け、気絶をするような睡魔に襲われてしまった!
意識が戻ったら、強盗に遭っていた!強姦されていた!という忌まわしい事件が頻発しています。
スポイト数滴でノックアウトです。
他の人からドリンクを奢ってもらったり、ご自分のドリンクから目を離さぬように、くれぐれも気を付けましょう。

何かを混ぜられたと思ったら、そのドリンクは破棄した方が、無難です!

何かを混ぜられたドリンクを飲んでしまったら…

1)友人等、あなたの身を守ってくれる人にガードしてもらう事。

2)尿検査のために、尿をとっておく事。

3)性的暴行を受けてしまったら…、年中無休の救急外来にて受診し、警察に被害を届を出す事。

狙われないためにも、女性一人でディスコ・クラブ等に出掛けないのが、一番無難でしょう。

 

麻薬と覚醒剤……

日本にいた時よりも開放感に満ちた、何でも目新しく見える生活とは、わくわくさせてくれますし、比較的容易く入手できます。

でもちょっと待ってください!
品質管理という観念から程遠い、かさ増やしの為にどんな混ぜ物が入っているか全く不明の代物です。
依存性が非常に強く、一発で中毒になってしまう種類のものもあります。

覚醒剤の種類と依存度にもよりますが、常にいかほどの金額を要するかを冷静に考えてください。

正規のお仕事についているとしても、それで依存をずっと賄えるのか。

依存の為に生産性が落ちても失業しないという保証が、あると思います?

だから売春まで仕出かしてしまう人たちがいる訳です。

空恐ろしい悪循環ではありませんか。

ドイツのどこでどのような手順の手続きをして、いくら支払ったら依存症治療が受けられるのか…?

だいたい故意(!)で罹ってしまった 「依存症」の治療に保険が効くのか?
異国で逮捕されてしまったら、どうしたらいいのか……?!

たとえ帰国用の飛行機に乗ったとしても、飛行中に禁断症発作が起こってしまったら…??

依存症のまま帰国したら、日本でどうするのか。
疑問は尽きません。
売り買いがされているようなスポットは警察からマークされ、定期的に手入れが入っています。
しめしめ買えた!と思ったら、私服の警察官が待ち受けていた…という事が絶対有得ないと誰が言えるでしょうか。
前科者になって、ドイツへの再入国を禁じられた上で、日本に強制帰国させられる覚悟をお持ちですか?
そのようなエネルギーをもっと建設的な目的達成のために使いませんか ……

 

ちなみに……、

近頃、嘆かわしい事に40代の知合いが二人、マリワナ関係のトラブルに見舞われてしまいました。

一人は強度のうつ病に罹り、休職中。

色々調べた所、10代の時分に乱用したマリワナの後遺症だった事が判明。

失業ではなく休職なので、失業保険が出ずに、生活に行詰ってしまった…。

もう一人は、同じく10代の時分から時折嗜んでいたマリワナの常習者になってしまった…。

「マリワナは依存性が無いので安全だと言われていますが、考え直す必要があるという認識を持つべきでしょう。

大麻のウソにだまされるな!

大麻乱用者による告白

 

ベルリンの、麻薬の世界…

・ フリードリヒスハイン: REVALER STR.
・ ノイケルン: HASENHEIDE 公園内、U+S HERMANNSTR. 駅構内及び周辺
・ クロイツベルグ: GÖRLITZER PARK 公園内

  U1 U8 KOTTBUSSER TOR、U1 GÖRLITZER BHF、及び U1 SCHLESISCHES TOR の周辺。
⇒ 上記地域にたむろす中東系あるいはアフリカ系の男性たちは、「麻薬売人」 である可能性高し。
⇒ U KOTTBUSSER TOR、U+S HERMANNSTR. の周辺: 凶暴なひったくり事件が、頻発。
⇒ GÖRLITZER PARK 公園から徒歩1分の公立校 (OHLAUER STR. 12, 10999 BERLIN): 改装工事用に空けた途端、麻薬に携る人たちを含む違法滞在者及び難民に占領され、警察との衝突が繰返されています。
⇒ 危険地域から周囲2キロ内には近づかない事が、一番賢明でしょう。

 

先日のお礼…
「すみませんが、ちょっとお水をいただけますか?」 「申し訳ありませんが、トイレを貸してください。」
気の毒に思ってお水をあげたり、トイレを使わせてあげたら、翌日お礼に花束を持ってきてくれて、その人と立ち話しに。
そっちに気を取られていたら、その内に、いるのにも気が付かなかった連れの人に家の中に入り込まれて、金目の物を持っていかれてしまった…!
そんな手口があるそうです。
「他人を見たら泥棒と思え。」 は大変悲しいですが、くれぐれも気をつけましょう。

振り込め詐欺
この 手口 は日本ではすっかり有名(…)になりましたが、ドイツでも ENKELTRICK (孫トリック) いう名前の犯罪で発生しています。
くれぐれも気をつけましょう。

 

電話による詐欺

被害が増えています…。

・ 電話による売込みは違法です。もしそのような電話がありましたら、即、打ち切ってしまいましょう。

・ 銀行口座番号等のデーターを一度知らせてしまうと、自動引き落としにされてしまう危険があるので、絶対になさらないように!

 

思い当たらない請求書を受け取ったら…

詐欺の可能性大です。

Verbraucherzentrale (消費者センター) か警察に相談なさる事をお勧めします。

 

郵便受けを手紙でいっぱいのまま放置し、留守宅である事が感知されないために
ドイツ郵便局には、郵便物の キープサービス があります。

日本のパスポート
欧米多国へビザ無しの出入りが可能なために、地下社会では高価で転売されています。
万が一盗難に遭ってしまったら… 警察に被害届けをした後に、戸籍謄本を取寄せ、在独日本国大使館にて新たなパスポートを発行してもらい、外国人局にて新たなビザを記入してもらう等、膨大な手間がかかるので、くれぐれも気をつけましょう。
建前としては 「外出する際はパスポートを携帯する事」 となっていますが、それが本当に必要になるのは契約書等にサインする時程度です。
ですから、パスポート自体は家に置いておき、写真が貼ってあるページとビザのシールが貼ってあるページのみのコピーを持ち歩く事をお勧めします。

盗電防止
総合住宅にお住まいの場合は、時おり電力量計をチェックしましょう。
掃除機 ・ 洗濯機 ・ 電子レンジ等を使用していないのに電力量計の 円盤 が勢い良く廻っていたら、盗電されている可能性大です。
その場合は電力会社に通告し、調べてもらいましょう。

自転車ロック  鎖式は大型ペンチで容易く切れるので、ダメ!
使用する際は、自転車のフレームを必ず街路灯等の金属に固定する事。

 

盗難に遭ってしまったら…

警察にて、盗難届けをしない事には、損害保険も適用されません。

そのためにも~

携帯電話: レシートを提示してもダメで、IMEI という製造ナンバーを問われます。バッテリーを外したところに印刷されているので、万が一の為に、メモしておきましょう。

銀行カード: 盗られたらアウトですので、暗証番号をカードに絶対に記さぬこと!

 

 

とてもシビアなテーマ ~ 『お金』について…


ATM と、ドイツ国内の銀行の選び方

Commerzbank、 Deutsche Bank、HypoVereinsbank 並びに Postbank はドイツ全国を網羅している金融機関であり、同時に Cash Group という民間銀行の協定に加入しているので、例えば Commerzbank のカードで Postbank のATMから手数料無しでお金を引出せます。

ただし、Postbank の銀行業務は郵便局の窓口に必要書類を提出して返事待ち、と必要な反応をすぐに得られない等の不自由さがあります。

ですから、もし銀行口座を開設するのでしたら、CommerzbankDeutsche Bank、あるいはHypoVereinsbank の内からお選びになるのが一番無難でしょう。
 
銀行口座の明細書

定期的にチェックし、心当たりの無い引き落としの有無をチェックしましょう。
もし心当たりの無い引き落としがあった場合は、引き落としがされた日から2週間以内に銀行にその旨を伝え、払い戻しをしてもらいましょう。
2週間を過ぎると苦情申し出の期間が切れてしまうので、くれぐれも気をつけましょう。
 
銀行の預金

もし突発的にあなたの身に最悪の事態……、つまり死に至ってしまったら、どのような状況に突入してしまうかをご存知ですか?
誰が遺産相続をする権利があるかの確定が出るまでの数ヶ月間、あなたの銀行口座は凍結されてしまい、ひどい話しですが、お葬式の費用も引出せなくなってしまうのです。
そのような状況を避ける為の手段が、果たしてあるのでしょうか?
はい、2つの選択肢があります。
1)銀行口座の名義
籍を入れているかは関係無く、信用のおける人たち同士で、銀行にて ODER-KONTO (あるいは)、つまり口座の名義を 「〇〇 あるいは XX」 に変更手続きをしておく事。
2)委任状
事前に委任状手続きをしておけば、万が一あなたの身に最悪の事態が生じてしまった場合でも、生前に指定した代理人があなたの死亡証明書を銀行に提出さえすれば、あなた名義の銀行口座の預金を即動かせるようにできます。
そのため用の VOLLMACHT (委任状) は銀行に備えてあります。
⇒ いずれにしても、事前に然るべき手続きをなさっておく事をお勧めします。

銀行の貸金庫

お金は銀行に預ける事ができますが、貴重品は …?
万が一の事があっては一大事なので、銀行の貸し金庫を借りて、預けておく事をお勧めします。
賃貸費は、A4で高さ2センチほどの容積の貸し金庫が、年間で60ユーロ前後。
ちなみに、貸し金庫はドイツ語で SCHLIESSFACH です。
上記項目と同様に、VOLLMACHT (委任状) を提出しておく事をお勧めします。

両替屋

数多い両替屋の中からどこが一番お徳かを探すのは不可能(!)です。
ただ、U+S Zoologischer Garten の両替屋の価格があまりにも不利だったので、やっぱり止めようと歩き始めて目に付いた両替屋は5%程マシでした。
この5%も両替してもらう金額によっては結構無視できない差では。
AGw Wechselstuben Berlin  -  Joachimstaler Str. 1-3, 10623 Berlin

 

事故に巻き込まれてしまったら…
交通事故に遭った、喧嘩に巻き込まれた、犬に噛まれた…!
そんな時には誰でも動転してしまうものですが、傷害罪が成立している事は明確ですので、
1) 加害者の身分証明書を提示してもらい、名前・アドレスを控え、
2) 110番に電話し、警察官に現場に来てもらった上で、出来事を通告する必要があります。
それが何らかの理由から不可能だったとしても、相手の名刺をもらっておく、あるいは名前・住所なり車のナンバーをメモしておけば、後日警察 (*) に出向き、その出来事を通告する事もできます。
それが無理な場合は、加害者の外見をしっかり記憶しておき、目撃者になってもらう為に、周りにいた人の電話番号等ももらっておく事。
*) ドイツ国内の事故でしたら、ドイツ国内のどこの警察でもOKです。
その事故が原因で仕事を継続できなくなる等の問題が生じた場合、加害者に損害費を請求する権利があるので、相手の名前とアドレスは絶対にメモしておきましょう。
いずれにしても、診断書を提出しなければいけないので、即日、あるいは遅くとも翌日までには専門医に作成してもらう事をお勧めします。
日数が経ってから支障が出る場合もあるので、自覚症状が無くても、事故の当日か翌日には専門医に診察してもらう事をお勧めします。
総合病院附属の救命センターは年中無休で、予約無しで対応してくれます。

事故を起こしてしまったら
相手に怪我をさせてしまったら、傷害罪を問われる事になります。
加害者であるあなたは、
1)被害者の安全を守るために、必要があれば救急車(112番)を呼ぶ、
2)相手が怪我をしていなかったとしても、警察(110番)に知らせ、出来事を通告する義務があります。
以上の行為を怠ることは重罪ですので、決して軽視しない事!!
その事故が被害者に及ぼした怪我と後遺症の治療費はあなたが負担する事になります。
そのためにも、ドイツには賠償責任保険という保険があります。

 


年越し花火 ~ 事故防止のために

日本で花火と申しますと夏の風景の一部ですが、ロケット花火を含め、こちらでは年越しに景気良くボンボン上げられるのをご存知でしょう。

花火販売はドイツでは12月29日・30日・31日にのみ可と法的に規定されていますが、2013年のように12月29日が金・土・日に引っ掛かると、12月28日から解禁になります。
という事で、もうすぐあちこちで花火で販売され始めるので、それがこちらの年末の風景の一部とも言えますね。
その花火についてですが、上げていたら暴発して救急病院に直行……、という悲惨な突破事件が毎年、年越しになると多々起こっています…。
せっかくの楽しいひと時が一瞬の内にそのような状況に陥らないために、次のポイントに気をつけましょう。
・ 購入時: 花火の包装シールにBAM(Bundesanstalt fuer Materialforschung und -pruefung 品質研究+試験管轄のドイツ政府機関)と記されているかをチェックする事。とは言っても、偽造品が横行し、問題になっています。 少なくとも大手のスーパー、デパート等で購入するようにしましょう。
・ 点火: 身近に水入りバケツを用意しておく事。
・ 噴出花火とロケット花火: 下部を必ず地中に埋めるなりして、固定する事。ビン等に立てて点火なさる方がいらっしゃいますが、それが倒れたら、一大事です…! ⇒ 目撃した事がありますが、火の塊が凄いスピードで地を這って、非常に怖いです!

 

 


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